どうか恩賞を…頼朝挙兵以来の古参勇士・天野遠景が訴えた武勇伝を紹介【鎌倉殿の13人】 (5/8ページ)

Japaaan

文治元年)3月11日条

蒲冠者源範頼。歌川貞秀『武家百人一首』より

その後、源範頼(演:迫田孝也)に従って平家討伐に武功を重ねた遠景たち12名は、みんな表彰されました。

北条義時・小山朝政(演:中村敦)・長沼宗政(演:清水伸)・中原親能(演:川島潤哉)・葛西清重(かさい きよしげ)・加藤景廉(かとう かげかど)・工藤祐経・宇佐美祐茂(うさみ すけもち)・天野遠景・仁田忠常(演:高岸宏行)・比企朝宗(ひき ともむね)・比企能員(演:佐藤二朗)。

この時は力を合わせ、心ひとつに戦ったことを賞されましたが、やがていがみ合うようになるとは誰が予想したでしょうか。

九州平定を任され、鬼界ヶ島の残党を討伐

九州方面での戦いぶりが評価されたのか、遠景は文治2年(1186年)12月10日付で鎮西九国奉行人(九州総追捕使)に任じられます。

……今日。藤原遠景爲鎭西九國奉行人。又給所々地頭職等云々。

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