どうか恩賞を…頼朝挙兵以来の古参勇士・天野遠景が訴えた武勇伝を紹介【鎌倉殿の13人】 (3/8ページ)

Japaaan

逆境にも主君を見捨てず、捲土重来を果たした。歌川国芳「隅田川筏渡ノ図」より天野藤内(遠景)

そんな中、遠景は平家に合流しようとしていた伊東祐親(演:浅野和之)を生け捕りにして頼朝へ引き渡しました。

命ばかりは助けられた祐親でしたが、恥辱に耐えられず養和2年(1182年)に自害。『曽我物語』では処刑されたと言います。

一条忠頼を暗殺

……天野藤内遠景承別仰。取太刀進於忠頼之左方。早誅戮畢。此時武衛開御後之障子。令入給云々。其後。忠頼共侍新平太。并同甥武藤与一及山村小太郎等。自地下見主人伏死。面々取太刀。奔昇于侍之上。縡起於楚忽。祗候之輩騒動。多爲件三人被疵云々。既參于寢殿近々。重成。重朝。結城七郎朝光等相戰之。討取新平太。与一畢。山村者擬戰遠景。相隔一ケ間。取魚板打之。山村顛倒于縁下之間。遠景郎從獲其首云々。

「どうか恩賞を…頼朝挙兵以来の古参勇士・天野遠景が訴えた武勇伝を紹介【鎌倉殿の13人】」のページです。デイリーニュースオンラインは、天野光家天野遠景北条義時鎌倉殿の13人吾妻鏡カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る