「International E-waste(電子ごみ) Day」に合わせ、IT機器の買取り全額寄付キャンペーンを開催。IT機器のリユース促進へ。 (4/9ページ)
この度、当社ではBtoBという事業を通じ、IT機器のリユースにより多くの企業にE-waste問題という日本ではまだ認知度の低い社会課題を知ってもらうべく、イベント「E-wastream Japan 2022(イーウェストリームジャパン2022)」を開催いたします。
その第一弾として、10月14日の「International E-waste Day」に合わせ、10月1日〜10月31日までの期間、キャンペーンに申し込まれた企業の買取り額と、当社より買取り額の同額を認定NPO法人テラ・ルネッサンスへ寄付するキャンペーンを実施いたします。
E-wasteとは切り離せない紛争鉱物問題
ゲットイットは、中古ITハードウェアサービスプロバイダーとして、顧客企業におけるコスト削減・資産運用効率化を支援しつつ、“Sustainable Computing®(サステナブルコンピューティング®)” を表号に、機器の循環市場の開拓および第三者保守サービスによる機器のライフサイクル伸長に取り組んで参りました。しかし、機器の製造から処分までのライフサイクルの前後には、国境を超えて、紛争鉱物による問題や、E-wasteの問題が存在しています。
ITハードウェアに関わる事業者として、先進国におけるIT機器運用が、コンゴ民主共和国をはじめアフリカ諸国に問題をもたらしている現状に対し、少しでも軽減し改善していきたいという思いから、本キャンペーンの寄付先を認定NPO法人テラ・ルネッサンスのコンゴにおける活動とすることにいたしました。
◆紛争鉱物とは
アフガニスタン、コロンビア、コンゴ民主共和国などの紛争地域や危険度の高い地域で採掘された鉱物資源です。鉱物資源の不法開発によって得られた利益がコンゴや周辺国の紛争を長引かせたと考えられており、米国では2012年、⽶国ドッド・フランク法に「紛争鉱物条項」が追加され、欧州では「EU紛争鉱物規則」が2021年より全面適用されるなど、OECD諸国で紛争鉱物に関する規制の動きが広まっています。