北条義時の意外な一面?承久の乱に臨んで見せたうろたえぶりを紹介【鎌倉殿の13人】 (1/4ページ)

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北条義時の意外な一面?承久の乱に臨んで見せたうろたえぶりを紹介【鎌倉殿の13人】

時は承久3年(1221年)5月21日。後鳥羽上皇(演:尾上松也)との最終決戦(承久の乱)に臨むべく、北条泰時(演:坂口健太郎)らが鎌倉を出立しました。

「ひとたび兵を挙げた以上、もはや後戻りは出来ぬ……」

鎌倉に残って戦果を待つ北条義時(演:小栗旬)。畏れ多くも一天万乗の君(ここでは上皇陛下)に抗い奉る胸中は、さぞ波立っていたことでしょう。

鎌倉の興廃、この一戦にあり。『承久記絵巻』より

昔から「果報は寝て待て」なんて言いますが、義時の立場にしてみれば、居ても立っても居られなかったであろうことは、想像に難くありません。

そこで今回は鎌倉幕府の公式記録である『吾妻鏡』より、義時のうろたえぶりを紹介。彼もまた、血の通った人間なのです。

義時の館に落雷。これは天罰?うろたえる義時に、広元は……

……同日戌刻。鎌倉雷落于右京兆舘之釜殿。疋夫一人爲之被侵畢。亭主頗怖畏。招大官令禪門示合云。武州等上洛者。爲奉傾朝庭也。而今有此怪。若是運命之可縮端歟者。禪門云。君臣運命。皆天地之所掌也。倩案今度次第。其是非宜仰天道之决断。全非怖畏之限。就中此事。

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