「鎌倉殿の13人」恐れる義時、受け入れる義盛。埋まりかけた両者の溝は…第40回放送「罠と罠」振り返り (6/9ページ)
女性スキャンダルで勘当!?北条義時と比奈の子供「北条朝時」の生涯をたどる【鎌倉殿の13人】
前回、よもぎ(演:さとうほなみ)を捨てて朝時が手を出したのは、御所に仕える女房・佐渡守親康(さどのかみ ちかやす)の娘。恋文によい返事がなかったので、夜這いをかけて連れ出したのです。
駿河国富士郡(現:静岡県富士市一帯)に謹慎していたのを、そろそろ和田との決戦を前に建暦3年(1213年)4月29日に呼び戻されました。間に合いましたね。
次週のことになりますが、いざ和田合戦において朝時は和田一族きっての豪傑・朝比奈義秀(演:栄信)と一騎討を演じ、負傷しながらも命からがら生き延びます。
この武功をもって朝時は赦されて御家人に復帰。果たして大河ドラマではどのような熱演を魅せてくれるのか、楽しみですね。
ついに年貢の納め時?起請文を書かされた三浦義村さて、三浦一族の棟梁でありながら長老の和田義盛とは微妙な関係の三浦義村(演:山本耕史)。
内通している北条からは政子(演:小池栄子)に疑われ、和田一族からは巴御前に疑われ、その蝙蝠ぶりをいかんなく発揮していました。
基本的には義時に寝返るつもりでいながら、形勢次第によっては和田と共に義時を倒せる可能性も忘れない義村。弟・三浦胤義(演:岸田タツヤ)からは「そういう兄上は好きではない」と言われますが、そんなの気にする平六ではありません。
