「鎌倉殿の13人」和田一族滅亡、義時の目にも涙…第41回放送「義盛、お前に罪はない」振り返り (3/10ページ)
俺たちの北条泰時、実は和田合戦の際に二日酔いだった件 『吾妻鏡』より【鎌倉殿の13人】
以来、泰時を起こす時は水をぶっかけるようになったみたいですが、さすがに盛綱は柄杓で水をかけるという優しさ。泰時も、起きられないと分かっているなら酒を呑まなければ……やっていられないんでしたね、ハイ。
さて、いよいよ戦闘が開始され、和田勢の一斉射撃を持ちこたえる泰時たち。恐怖に耐えかねたか北条朝時(演:西本たける)は足に矢を受けた演技をして戦線離脱。
一瞬こそためらいを見せたものの、最後はスタスタと去っていきました。どこへ逃げるんでしょうね(逃げ出して無事に助かる保証もなければ、生き延びた後の誹りも免れません)。
兄・泰時を追い駆ける北条朝時。この後、朝比奈義秀に勝負を仕掛け、その武勇に免じて謹慎を解かれた。歌川豊国「和田合戦図」より
劇中では卑怯者として泰時の引き立て役に徹している朝時ですが、『吾妻鏡』では豪傑・朝比奈義秀(演:栄信)に一騎討を挑むなど勇猛なところを見せています。
