婦人科検診とは? 現役医師に20-30代こそ受けた方がいい理由を聞いてみた (1/6ページ)

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婦人科検診とは? 現役医師に20-30代こそ受けた方がいい理由を聞いてみた
婦人科検診とは? 現役医師に20-30代こそ受けた方がいい理由を聞いてみた

女性なら一度は耳にしたことがある、婦人科検診。しかし、具体的にどのような検診のことを指すのか、どんな人が対象なのか、検診を受けたことがある方でも詳しく答えられる人は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、東邦大学医療センター大橋病院・産婦人科に在籍しながらYouTubeやSNSでも活躍されている髙橋怜奈先生に、マイナビウーマン読者世代であるアラサー女子が「婦人科検診」を受けた方がいい理由について教えていただきました。

■そもそも「婦人科検診」ってどんな検査?

先生、今日はよろしくお願いします! 早速ですが、婦人科検診というのはどんな検診を指すのでしょうか?

よろしくお願いします。婦人科検診と言うと、産婦人科としては子宮や卵巣まわりのことと考えているのですが、一般的には乳腺に関する検診も含んでいると認識している方も多いので、いろいろな意味合いがあると思っています。

産婦人科としての婦人科検診の場合は、必ず「子宮頸がん」の検診を行い、オプションで膣に器具を挿入して子宮や卵巣の状態を見る「経膣超音波検査」をしています。乳腺科であれば乳がん検診も婦人科検診と言っているところはあります。

婦人科検診と言っても、いろいろな検診があるんですね。そういえば友達と話していて、結婚を考えている子や婚約した子が「ブライダルチェック」を検討していると言っていたのですが、婦人科検診とはまた違うのでしょうか。

病院によってもさまざまですが、子宮頸がんの検査と超音波検査、性感染症の検査、あとは健康診断などでも行う血液検査や肝機能の検査などが含まれていることが多いです。そのため、定期的に子宮頸がん検診や超音波検査をしている方は重複する検査項目が多いので、受ける場合は事前に項目を確認すると無駄がないと思います。

■マイナビウーマン世代が必要な検査は?

産婦人科では、なぜ必ず子宮頸がんの検診を行うのでしょうか。

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