『鎌倉殿の13人』「ベストな死に様」6人を識者が選出!「つぶやかずにいられない」理由も徹底分析 (4/7ページ)

日刊大衆

広常はずっと頼朝と仲良くしてきて、これから鎌倉殿を盛り上げていこうと話していたところを殺された。“なんで?”という思いが伝わってくる佐藤さんの演技で、疑問と無念の死を迎えた広常のビジュアルが脳裏に残っています」

 視聴者からは「見せしめに斬られた上総広常が不憫すぎる」「可哀想で可哀想で泣いた。演じている大泉さんごと頼朝が嫌いになりそうな回でした」と、広常の退場を惜しむ声が送られた。

 そして、視聴者から恐れられていた、梶原善(56)が演じた暗殺者の善児の死も印象的だったという。善児は8月28日放送の第33回で山本千尋(26)演じる自らの弟子の暗殺者・トウに命を奪われた。

「今までさんざん手を汚してきた善児ですが、源頼家の息子に情が湧いて殺せなかった。人間らしい情が生まれた時に、手塩にかけて育ててきた弟子の殺し屋・トウに殺され、“因果応報”という言葉が真っ先に浮かびました。全成や広常の死のように“悼む”というよりは、善児の死には“やっぱりそうだよね”という納得感がありました」

 視聴者からは「トウは善児を恨んでたのかーってかそらそうか」「善児死んで悲しくなるとは最初の頃思いもしなかった」「残忍な暗殺者の最期、まさに因果応報とはいえ、堪えるよ……哀しい」と、善児の死について一言では表すことのできない複雑な思いを抱えている声が多くあった。

■中川大志・畠山重忠はもっとも武士らしい死に方

 そして、中川大志(23)演じる畠山重忠の死に方も、非常に印象的だったと吉田氏は話す。

「『鎌倉殿の13人』「ベストな死に様」6人を識者が選出!「つぶやかずにいられない」理由も徹底分析」のページです。デイリーニュースオンラインは、坂東彌十郎梶原善宮澤エマ北条義時鎌倉殿の13人エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る