大谷翔平は「エースで4番」三冠王・村上宗隆も!史上最強!WBC侍ジャパン「黄金スタメン」と「激闘」舞台裏 (2/6ページ)
それが選択としてはベストでしょうね」
ただ、舞台は世界一を決める“頂上決戦”。世間には映画『メジャーリーグ』のリッキー・ボーンよろしく“守護神・大谷”を期待する声も少なくない。大谷も、起用法については「(先発に)こだわりはない」と明言するが、「確かに盛り上がりはするでしょうが、あれだけの球を放れる投手ですから、最初からクローザーというのは正直、もったいない。第2回大会のダルビッシュ有(36)のように、結果的にそうなったというのであれば、それも戦略的な選択肢の一つとしてアリだと思いますけどね」(前同)
■守護神・大谷の現実味
ちなみに、万が一“大谷ルール”が不採用となった場合は“守護神・大谷”が一気に現実味を増す。抑えであれば、“降板後は打席に立てない”といった心配をする必要がないからだ。
「16年のCSファイナルステージ第5戦で栗山監督は、指名打者で出場していた大谷に抑えを任せる“神采配”で、日本シリーズ出場を決めた過去もある。あの試合では、NPB最速記録を更新する165㌔を連発していましたからね」(前出のデスク)
では、そんな大谷を含む投手陣の顔ぶれは、どうか。
■2年連続投手四冠&沢村賞!球界一の剛腕
史上初となる、2年連続投手四冠&沢村賞に輝いた“球界一の剛腕”山本由伸(24=オリックス)。2年連続最多勝&最高勝率に、今季は最優秀防御率も奪取した青柳晃洋(28=阪神)は当確だろう。