大谷翔平は「エースで4番」三冠王・村上宗隆も!史上最強!WBC侍ジャパン「黄金スタメン」と「激闘」舞台裏 (3/6ページ)

日刊大衆

 4月の完全試合もまだ記憶に新しい佐々木朗希(20=ロッテ)も、代表入りしそう。あの剛球が、現役大リーガーに、どこまで通用するのかも楽しみだ。

「多彩な変化球と球威を誇る山本はもちろん、青柳のような変則投法も、国際試合では有効です。佐々木も、あそこまでの速球とフォークを放れる投手は大リーグにもそういない。ストレートがシュート回転する悪いときのクセさえ出なければ、十分通用すると思いますよ」(薮田氏)

 ただ、WBCには「1試合65球以内(1次ラウンド)」といった厳格な球数制限がある。となれば必然、継投のタイミングが勝敗を左右する重要なカギとなる。

■軽打もこなせる選手が不可欠

「最大のポイントは“適応能力”。展開や流れが試合によって違う以上、いわゆる“第2先発”のような形での登板は、それが回の先頭からだとしても、通常の先発とは勝手がまったく違います。それだけに、難役の第2先発は、前も後ろも経験のある投手のほうが適している。その意味で、山本なんかは、うってつけだと思いますけどね」(前同)

 もっとも、意外な“ヒーロー”が生まれるのも短期決戦の醍醐味ではある。

 先の東京五輪でも、新人らしからぬ強心臓ぶりで伊藤大海(25=日本ハム)が大ブレイク。“追いロジン”は、今や代名詞ともなっている。

■近藤健介や柳田悠岐も!

 続いて、野手陣。本誌としては、大リーグ屈指の強打者である大谷をリードオフマンとする超攻撃型打線を推したい。

 13年の第3回大会で戦略コーチを務めた現BC・新潟監督の橋上秀樹氏が、短期決戦ゆえの“打”の難しさを、こう指摘する。

「初対戦の投手から、いきなり長打を打つなんて芸当は、どんな選手でも難しい。空中戦のような大味な試合は実際、ほとんどないですしね。なので、重視するなら、長打力より確実性。

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