【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「ひとつ区切りがついたと思ったら、勝っても辞めると思います」『Mリーグ』を去るとき――そして追求する「カッコ良さ」とは?【#4】 (2/7ページ)

日刊大衆

僕はけっきょく、“『Mリーグ』を広げたい”という気持ちでやっているので、それがなくなったらほぼ趣味になっていくところがあるかもしれない。

 本当に先のことは分からないですね。実は2年前に1回辞めるって自分の中でちゃんと覚悟を持って伝えたことがありましたが、まあいろいろあって続けることになって。

 今後に関しては……僕が決められることは僕が決めます。決められないことがあるなら、その時はちゃんと他人に話して決めようかな、という感じですね。記事にしにくい答えになっちゃって申し訳ない(笑)」

――俳優業と雀士、共通する楽しいことや嬉しいことはありますか?

「うーん……別々すぎるから両方100でやれているのかな、と思いますね」

――俳優業と雀士、逆に、ツラいことなども全然別でしょうか?

「別ですね。しいて言うなら、孤独だなってところです。しんどいところは誰も助けてくれないこと。演技は共演者や監督が助けてはくれますけど、実際演じるところは自分でやるしかないから。そこはアドバイスは貰えても助けてはもらえない。

 麻雀も一緒ですよね。アドバイスは貰えるけど、打って結果を出す部分では孤独な作業かなって。そこは共通しているかもしれないですね」

――“孤独”にはもう慣れましたか?

「僕もだいぶ修羅場をくぐってきましたしね(笑)。今、穏やかに仕事できたり、『Mリーグ』で落ち着いて打てているのも、そういう過去があったからだと思っているので。

 まあ、理不尽なことに直面したときはモヤモヤしますよ。すぐには切り替えられないし。(俳優業でも)しんどい撮影現場に行ったり、“うわぁ明日も朝早ぇな”とかは考えますけど、そういうのはいつか終わるので。

 逆に、自分しかやれないもの、そこを求められているのは非常にありがたいですね。

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