【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「ひとつ区切りがついたと思ったら、勝っても辞めると思います」『Mリーグ』を去るとき――そして追求する「カッコ良さ」とは?【#4】 (6/7ページ)

日刊大衆

でも、じゃあ何をすればそうなるかは分からないじゃないですか。人にやさしくすればそうなるわけじゃないですし。ウソはつかないようにするというのはありますが。

 だから厳しめな言葉もけっこう出ちゃうし、厳しいことを言うことで惚れてくれる人もいます。でも同じ内容でも、厳しいこと言われたから嫌いって人もいるんですよ。だから、自分が操作できないものなので、そういうスタンスで生きるのが僕のライフスタイルですね。ドラマでも映画でも舞台でも、どこの現場でもそうだし、麻雀でもそうだし」

――『Mリーグ』を広げるために、まっすぐに生きると。

「そうですね。それしかないですね。それができなかったら俺にはもう価値がないと思っているので」

――そういう信念がカッコよさにつながってくるんですかね?

「いやあ、それを“バカ”っていう人もいるじゃないですか(笑)。“プロになんかならなきゃよかったのに”という人たちもいます。だから、100%支持してもらうのは無理なので、50よりちょっと多いくらいを目指していれば十分かなと思っています。それがいつか60や70になったらこんな幸せなことはないですし。

 どんな好きな人、尊敬する俳優さんであっても“あれ、ここ考え方違うな”って人はいます。全人格含めて100%肯定してくれる人はなかなかいないですから。まあそんなものですよ」

――最後に、2023年により多くの人に見ていただくために、あらためて『Mリーグ』の魅力を教えてください。

「『Mリーグ』の魅力は、多分、“今みんなが作っていること”なんですよ。5年しか経ってないので、完成形なんてまだまだ先。これは野球にしてもJリーグにしても、どんなエンターテインメントでも同じだと思いますけど、本当の意味で形になっていくのはまだまだ先で、選手も成長して、それに伴って作り手も成長していくもので。

 初めての試みなわけじゃないですか。麻雀をこういうふうになったのは。

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