【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「ひとつ区切りがついたと思ったら、勝っても辞めると思います」『Mリーグ』を去るとき――そして追求する「カッコ良さ」とは?【#4】 (7/7ページ)

日刊大衆

それで、選手が成長して、作り手が成長して、ファンも成長していく――そういう過程にあるので、その魅力をみんなで作っていきましょうよ! というところだと思います」

――まだまだ過程ですね。

「“『Mリーグ』何が面白いですか?”って聞かれたときに“麻雀が面白い”じゃなくて、違うもっともっと人が見たくなるような“売り文句”を、すべての選手も作り手もファンも持てないといけないなと思っています。“『Mリーグ』って何?”と聞かれたときに“○○だよ!”と言えるものをみんなで作っていきましょうよ、と。

 たとえば、野球を紹介するときに“大谷翔平を見てみなよ。スゲーカッコいいから! それだけでファンになるから”と言えるじゃないですか。そういうものを、みんなで模索しながら作り上げられていけばいいな、と思います。

 まあそれは、Mリーガーのみんなそれぞれが考えて、ちょっと違うなってことも中には出てくるかもしれないですけど、違ってもいいんですよ。また次にトライすればいいだけので。そういうふうになって欲しい。だから、今、魅力はこれからみんなで作っていけるものになればいいな、というのが僕の中で本音ですね」

――まだまだ、「『Mリーグ』の魅力はこれだ!」と言える段階にも行けていないと。

「行ってないんじゃないかな。行ったと思っていたら、たぶんダメですよ」

はぎわら・まさと 1987年、俳優デビュー。テレビドラマ『はいすくーる落書2』(90)で注目を集め、映画『学校』、『月はどっちに出ている』(ともに93)などで日本アカデミー賞新人俳優賞、『マークスの山』(95)、『CURE』(97)で、2度の日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。その後も、数多くの映画、ドラマ、舞台でも活躍。近年は映画『島守の塔』、『今夜、世界からこの恋が消えても』、『餓鬼が笑う』(ともに22)など話題作に出演。18年から「TEAM RAIDEN/雷電」に所属しプロ雀士としても活動している。

「【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「ひとつ区切りがついたと思ったら、勝っても辞めると思います」『Mリーグ』を去るとき――そして追求する「カッコ良さ」とは?【#4】」のページです。デイリーニュースオンラインは、萩原聖人麻雀エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る