【俳優・Mリーガー】萩原聖人“独占インタビュー”!「ひとつ区切りがついたと思ったら、勝っても辞めると思います」『Mリーグ』を去るとき――そして追求する「カッコ良さ」とは?【#4】 (5/7ページ)

日刊大衆

“何でこれを切ったの?”と疑問に感じるときには、もっと深く考えてもらえば、絶対にいろいろな理由が出てきます。でも、そこまで視聴者の方は考えない。見た目で“何であれ切ったんだよ”“危ないじゃないかよ”とか言われてしまいます。

 ただ、ファンを育てていくのも僕たちの役割です。やっぱりいいファンに恵まれたいですし、ファンを育てるという活動もやっていけたらなと思いますね」

――12月19日のトップを取った試合では、萩原さんの選択の動作に本当に迷いがなくて。一発ツモもついてきて、あれは本当に視聴者もみんなカッコいいと思っているようでした。

「“ハギーが自力で頑張った”と言ってくれますけど、“感謝の一発ツモ”ですよ。これは本当にそれしかない。

 だって、ファンの方の中には、“私が見てるとハギーが勝てないから見るのやめて結果だけ待ちます”なんて方もいるわけですよ。さすがにそれは関係ないと思いますが(笑)。トップを取れないのは俺の問題なので(笑)。負けたら全部自分のせいだから、見続けてほしいと思います。見てもらえないのが、僕は一番悲しいです」

『Mリーグ』の未来を見据える萩原さん

■「『Mリーグ』の魅力は、“今みんなが作っていること”なんですよ」

――萩原さんは以前、「カッコいい姿を見せ続けるのが重要」という話をしていました。今は麻雀中もそうだし、インタビューに出ているときも、本当にカッコよさがにじみ出ていると思います。過去のインタビューでは所属事務所の社長の言葉である「人に惚れられる人間になりなさい」を大切にしている、という話をされていましたね。

「それは本当にそうですね。“惚れられる”っていうのは、好かれることとは別なので、それができてきたかどうかは分からないですけど、それは常に考えている……というか。

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