「どうする家康」えぇ!?まさかのいきなり桶狭間!第1回放送「どうする桶狭間」振り返り (3/8ページ)

Japaaan

16歳

永禄元年(1558年)元康の初陣(寺部城の鈴木重教を攻める)。17歳

永禄2年(1559年)嫡男・竹千代(後の松平信康)誕生。18歳

永禄3年(1560年)大高城へ兵粮入。桶狭間で今川義元が討死。18歳

※『東照宮御実紀』による(諸説あり)。また西暦は和暦と若干のズレがあるため参考までに。

第1回放送では弘治2年(1556年)から永禄3年(1560年)までの約4年間が描かれていましたが、実に展開が早いですね。

個人的には譜代の家臣たちと乗り越えた苦難の時代や、今川義元との間に育まれた父子同然の絆をもう少しじっくり描いて欲しく思いました。

限られた尺にそれを凝縮する工夫は感じられるものの、戦国ファンの一人としては「そこが観たかったのに」と、いささかの残念さは禁じえません。

まして従来の愚将イメージから「海道一の弓取り」に改まりつつある義元を、広く知ってもらう絶好の機会だったのに……早々の退場が惜しまれます。

個人的にはヒロイン・瀬名とのやりとりやままごと遊びに使う時間をもう少しそっちに……いえ、野暮はよしましょう。

何より物語は始まったばかり、これからじっくりと描かれる展開に期待大です。

元康と愉快な仲間たち【三河・松平家臣団】

さて、前提を押さえたところで、各キャラクターについてざっくり見ていきましょう。

松平元康(松本潤)

言わずと知れた主人公。冒頭のナレーションでは随分ヨイショされていたものの、実際は臆病者だったというギャップで視聴者を惹きつけます。

物語のはじめで元信と名乗っていたので15歳(翌年元康と改名)、現代なら中学校3年生から高校1年生。さすがにウサギちゃんごっこをする年齢ではないのでは?

まぁ、そんな可愛らしさが瀬名さんにとっては魅力だったのかも知れませんが……武家の嫡男としては何と申しましょうか、そりゃ石川数正も頭を抱えてしまう訳です。

駿府の都会的な暮らしに慣れているため、三河の田舎家臣団にはちょっと辟易しているものの、やがて心を開いて共に歩んでいく姿が感動もの……のはず。

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