【ネタバレ注意】孤独と狂気にさいなまれる今川氏真。その後どうなる?【どうする家康】 (1/4ページ)
なすことすべて裏目に出る
今川氏真 いまがわ・うじざね
[溝端淳平 みぞばたじゅんぺい]今川義元の嫡男。坊ちゃん育ちのプライド高い御曹司だが、実は偉大な父を持つがゆえの劣等感に苦しむ。今川家を譲り受けるが、桶狭間の戦いで父を失い、その運命が大きく揺らぐ。
※NHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイトより
桶狭間の合戦(永禄3・1560年5月19日)で父・今川義元(演:野村萬斎)を喪ってこの方、暗君となって暴走著しい今川氏真(演:溝端淳平)。
桶狭間古戦場に建つ織田信長(左)・今川義元(右)の像。あの一戦が、氏真の運命を大きく狂わせた(イメージ)
松平元康(演:松本潤。徳川家康)はじめ家臣たちが次々と離反し、その隙を衝いて「甲斐の虎」こと武田信玄(演:阿部寛)が領土を併呑しようと野心を露わにしつつありました。
果たして「どうなる氏真」……気になりますか?なりますよね?ね?
という訳で、今回は『寛政重脩諸家譜』より、今川氏真の「その後」を紹介。NHK大河ドラマ「どうする家康」の予習にどうぞ。
転落・流浪の人生●氏真
五郎 彦五郎 上総介 刑部大輔
従四位下 入道號宗誾 母は信虎が女。
天文七年駿河国に生る。