「どうする家康」よく言った!本多正信が代弁する民の声。第9回「守るべきもの」振り返り (6/7ページ)

Japaaan

なお、本作に登場した者の内、渡辺守綱(演:木村昴)も赦されたのでご安心下さい。また名前のみ出てきた半之丞(はんのじょう)こと蜂屋貞次(はちや さだつぐ)も赦されて武功を重ね、守綱ともども後世「徳川十六神将」に名前を連ねています。

他に鳥居四郎左衛門忠広(とりい しろうざゑもんただひろ。鳥居元忠の弟)も一揆側に寝返りながら赦され、活躍して十六神将に数えられました。

次週・第10回放送は「側室をどうする!」

「毎日たらふく飯を食い、妻と子を取り返すために戦をするような者に、民の苦しみが解るものか」

「……悔いなければならないのは、殿にござる。この大たわけが!」

家康を指弾する正信の声はまさに民の声、そして視聴者の声だったのではないでしょうか。「とうに悔いておる」と言い返した家康。ではその反省を活かして、次週より生まれ変わってくれるものと大いに期待します。

かくして家康の軽挙妄動に端を発した三河一向一揆は、空誓上人との和睦によって終焉を迎えました。

本證寺を「元の野ッ原」に(イメージ)

「寺を元に戻す……寺が建つ前の野っ原に」

正信の置き土産となった献策により寺院を破却、どうにか三河国を平らげた家康。しかし一揆の裏では甲斐の武田信玄が糸を引いており、次なる謀略を繰り出してくることでしょう。

さて、次週の第10回放送は「側室をどうする!」。

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