ビール発酵技術でレモンサワー! 『麒麟百年 極み檸檬サワー』の特別すぎるごほうび感 (1/3ページ)
堅調な伸びが続くRTD市場、人気のレモンサワーに新顔が登場だ。その名も『麒麟百年 極み檸檬サワー』。使用するレモン果汁の一部を、ビール酵母で発酵させているという。どう仕上がっているのか、味わってみたい。
■キリンビール独自の発酵技術と「氷結」のブレンド技術が合体!

日本のビールメーカーの草分けとして、1870年の創業以来第一線に君臨し続けるキリンビール(東京都)。同社はビールのみならずRTDの分野でも「氷結」や「本搾り」など強力なブランドを持ち、RTD市場で大きなシェアを誇っている(RTDとは、Ready to Drinkの略で、栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料のこと)。
今回紹介する『麒麟百年 極み檸檬サワー』(350ml缶・参考価格179円・2023年4月4日発売)は、キリンビールの発酵技術を用い、”ビール酵母で発酵させたレモン果汁”を使用しており、「氷結」などのRTDで培ったブレンド技術で仕上げたという。
ビール酵母と、発酵前後のレモン果汁すでにキリンビールは『キリン 発酵レモンサワー』をヒットさせた実績があるが、同製品は果実酵母で発酵していた。しかし今度は、レモン果汁をビール酵母で発酵させたというから、チューハイ/サワーファン、ビールファンなら気になるところ。同社の開発担当者によれば、「レモン果汁・酵母種・発酵条件について41パターンの組み合わせの中から試行錯誤して最適なものを選び抜いた」とのこと。
■『麒麟百年 極みの檸檬サワー』で晩酌してみた/定番「キリン 氷結シチリア産レモン」との違いは?
試飲してみることにした。