「どうする家康」走れ阿月。家康は信長へ逆ギレ「あほたわけ」…第14回放送「金ヶ崎でどうする!」振り返り (4/9ページ)
(もちろん徳川視点の文献なので、家康ageで書かれていることは差し引かねばなりませんが)
袋の小豆と阿月の元ネタなど
お市の方。しかし「お引き候へ」を伝える相手は兄・信長でよかったのではなかろうか。
お手玉に密書を詰めて、草(忍び)に持たせてみたものの、あっさり見破られてしまったお市。
「おひき候へ 市」……とりあえず、密書に名前は書かない方がいいですよ?
浅井の武将がわざわざお手玉を持ってきて、目の前で引き裂いていましたが、あれはパフォーマンスのためにわざわざ詰め直したのでしょうか。
確かに忍びが持っていたから怪しい、書状でも仕込んでいるだろうことは察しがつきます。
しかし、もしあれで中に何も入っていなかったら「あなた何してんの?」以外の何ものでもありません。
ということは、お手玉を没収した時点で中身を検閲しているはずです。その上でアレをやるためには、出した中身を全部詰め直す必要があります。
あの場面は「曲者がこんな書状を隠し持っていましてなぁ……」でよかったんじゃないでしょうか。
ともあれ紙がダメなら伝言で、と一路金ヶ崎まで走る阿月。時に追手は何で黙って追うのでしょうか。