自分の子孫を増殖したいという理由で精子提供。550人の子供の父親となった男性に法的措置 (1/4ページ)

カラパイア

自分の子孫を増殖したいという理由で精子提供。550人の子供の父親となった男性に法的措置
自分の子孫を増殖したいという理由で精子提供。550人の子供の父親となった男性に法的措置

[画像を見る]

 自分の血を分けた子孫をできるだけ多く残すというのは、自然界では本能だろうが、ヒトがそれを際限なくしてしまうと、厄介なことになる。

 ケニアに住むオランダ出身の男性は、自分の子孫を世界中に増やしたいという願望から、これまで550人以上の子供の父親になるために精子を提供したとして、現在法的措置に直面しているという。



[動画を見る]

・550人以上の子供の父親になった男
 オランダ・ハーグ出身のジョナサン・ジェイコブ・マイヤー(41歳)は、25 人以下の子供を父親にするという誓約を破ったとして起訴されている。

 オランダでは、近親相かんの可能性を最小限に抑え、子供たちの精神的健康を守るために、男性は最大 25 人の子孫または 12 の家族に対してのみ、精子を提供できるという規約が設けられている。

 しかし、マイヤーはその数をはるかに超え、550人以上の子供の父親になっていたようだ。

 この連続精子提供者について、最初に警告を発したのはオランダ産科婦人科学会だった。

 マイヤーが、オランダの 10 か所の診療所で102 人の子供をもうけたことが発覚したのだ。

 これによって、2017年にマイヤーは精子提供者としてブラックリストに登録された。

 しかし、その後もマイヤーはデンマークやウクライナといった海外で、ウェブサイトやSNSを通じてサービスを提供し続けた。
「自分の子孫を増殖したいという理由で精子提供。550人の子供の父親となった男性に法的措置」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る