釈放される男性になりすまし、しれっと刑務所を出た受刑者が数日後に逮捕 (1/3ページ)
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アメリカ・ワシントン州の刑務所で、フィクションのようなノンフィクションが発生した。釈放される予定になっていた男になりすまし、別の受刑者がしれっと出所できちゃったのだ。
男は、収容部屋を共有していた釈放予定の受刑者と身体的特徴が似ていたことから、刑務官は疑うことなく解放してしまったようだ。
その後、SNSで写真とともに情報を公開した警察は、数日後に男を再逮捕した。
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Wanted Washington man escapes jail after impersonating inmate, authorities say・釈放予定の男になりすました受刑者
4月17日の朝、ワシントン州カウリッツ郡の刑務所に麻薬所持と密売の容疑で収容されていたブライアン・フランシスコ・ローマン(26歳)は、刑務官が釈放される同房者の名前を呼んだ時、あるアイデアが浮かんだ。
釈放予定の男はローマンと同じ収容部屋にいたが、まだ眠っていて、名前を呼ばれたことに気が付いていなかった。
その男はローマンと身体的特徴が似ている。「ひょっとしたら、なりすますことができるかもしれない」と思い、一か八かの賭けに出ることにした。
そこで、ローマンは自分がその人物であると主張すると、刑務官は怪しむことなくローマンを収容部屋から出した。
釈放されるとき、刑務所側は預かっていた服や鍵、財布などの所持品を渡す。
財布の中には、本当は釈放されるはずの男の身分証明書と銀行のキャッシュカードなどが入っていたが、それらを何食わぬ顔して受け取り、同房者の名前で書類に署名した。