意外?実は鉄砲(火縄銃)の導入に積極的だった武田信玄。しかし……【どうする家康】 (5/5ページ)
火縄銃を持って突撃、織田勢の銃撃に斃れる武田軍兵士。「長篠合戦図屏風」より
実は喉から手が出るほど鉄砲を欲しがっていたものの、貧しさゆえに揃えられなかった信玄。
その死から2年後。家督を継いだ勝頼が、長篠の合戦(天正3・1575年5月21日)でこれでもかと鉄砲の威力を見せつけられるとは、思いもよらなかったでしょう。
果たしてNHK大河ドラマ「どうする家康」では、長篠の合戦はじめ数多くの鉄砲が登場するはず。それらがどのように火を噴くのか、これからも楽しみにしています。
※参考文献:
武田知弘『「桶狭間」は経済戦争だった 戦国史の謎は「経済」で解ける』青春出版社、2014年6月 『甲陽軍鑑』国立国会図書館デジタルコレクション 『徳川実紀 第壹編』国立国会図書館デジタルコレクション日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan
