京都ブライトンホテル開業35周年記念 京都を学ぶ・観る・食べるイベントを開催します (1/6ページ)
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周年記念
京都ブライトンホテル(所在地:京都市上京区 総支配人:中島 光也)は、2023年、開業35周年を迎えます。1988年7月11日に京都の地でグループ第一号として誕生した当ホテルは、1200年もの長きにわたり、輝き続ける京都の町を手本とし、多くのお客様とのつながりの中で35年をつむいでくることができました。
35周年記念プログラムのコンセプトは「今、こころに響く京都」。尽きることのない京都の魅力をさまざまな形でご紹介する「文化サロン」の開催や、レストランでは地元京都の老舗店とのコラボレーションメニューを開発、ブライトンのグルメが一堂に会するイベント「ごちそうまつり」など、魅力的なプログラムをご用意しております。また、私たちが長年提案してきた寺社仏閣の貸切拝観プランやプライベートガイドツアーなどは、今こそお客様に体験していただきたい企画として、引き続きご案内してまいります。これらの企画を通して、上京区という特別な場所にあること、これまで支えてくださった皆さまへの感謝と決意を込めて京都の文化とお客様をつなぐホテルを目指します。
◆開業35周年記念ロゴマーク
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MjI1OSMzMTgyODEjNTIyNTlfc0tFdVVSSVFjVi5qcGc.jpg ]
30周年に続き京唐紙の老舗「唐長」さんの伝統の文様
『角つなぎ』をベースにデザイン。
「京都の文化とお客さまをつなぐホテル」でありたい、
というメッセージを込めました。
<京唐紙「唐長」>
江戸時代から十三代続く京からかみ師。京都で創業した約400年以上続く唯一の唐紙屋。「角つなぎ」は組み紐にルーツを持ち、紐と紐が上下繰り返しながら組まれており、
結び連なるそのさまから、変化や繁栄を意味している文様。