アメリカの訴訟。バーガーキングの店内で転んだ顧客に約10億円の賠償金支払いが命じられる (3/4ページ)

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 また同弁護団は驚きの判決の「決め手」として、トゥレクシさんが滑って転んだことと胃腸疾患との関連性を挙げている。

 弁護団の一員で、トゥレッキさんの代理人も務めるH.ロスゼルニック人身傷害弁護士は、経験も知識も資金も豊富で、弁護士も医療専門家もいる彼らのチームについて誇らしげに語った。

 同じく判決を喜ぶメンバーの一人、転倒事件を専門とする弁護士ミゲルA.アマドール氏はこう語る。
保険会社はあらゆる不都合を否定し、このような事件の解決にもたった20万ドル(約2800万円)ほどしか提示しませんでした。我々はこの理不尽な保険会社との交渉を取りやめ、クライアントと一緒に法廷で過ごしました。


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・店側は「転倒の証拠は不十分」と異議申し立て
 なお主張を退けられたセブンレストランは、今月19日にトゥレッキさんの弁護団が主張する「レストランが床の異物について知っていた、あるいは知るべきであった」との証拠は不十分とし、新たな裁判を求める申し立てを行っている。

 またトゥレッキさんへの損害賠償は過剰かつ不合理だとも主張している。

 この申し立ては裁判所に係属中で、トゥレッキさんが全額補償を受けられるか、または裁判がやり直しになるかはわかっていない。

 一方まだ怪我から回復していないトゥレッキさんは正義を望んでいる。

 お手軽価格のファストフード店といえば時間帯によって混雑しがちで、店内の掃除が行き渡らないこともありそうな気もするけども今回のケースは最終的にどうなるのだろう?

追記:(2023/05/30)タイトル・本文を一部訂正して再送します。
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