海外採用人材が「会社のメンバーを家族のように感じた」理由。入社3年を迎えたバングラデシュのITエンジニアにインタビューを実施 (2/8ページ)

バリュープレス



その中で、当インタビューの対象となるカーン・タンズィドさんとナズムル・ホークさんは入社3年目を迎えました。2人の出身国であるバングラデシュは、2010年から生活に関わるすべてをデジタル化するという「デジタルバングラデシュ」計画を推進し、インターネットの普及率は当初の100倍を達成。24年までソフトウェアおよびITアウトソーシングは100%税が免除されるなど、ITを軸にした経済成長を目指しています。政府のデジタルスキル促進の取り組みも手伝って、優秀なITエンジニアの輩出で注目を集めています。

カーン・タンズィドさんとナズムル・ホークさんは、日本市場向けバングラデシュITエンジニア育成プログラム「B-JET」(Bangladesh-Japan ICT Engineers’ Training Program:※4)を通して、2020年にゲットイットに入社しました。コロナ渦の影響もあり、リモートで採用・研修を受け、2年間のバングラデシュ勤務を経て来日(※5)。6月で入社3年を迎える現在は、中央区に居住しながら、専門であるソフトウェアエンジニアの分野で活躍しています。

このインタビューでは、当社での2人の働き方とともに、上記調査におけるモチベーション低下の理由のトップ2、「上司の指導に対しての不満(49%)」、「外国人に対して差別や偏見がある(39%)」について質問しました。当記事では、その中で効果的だったという①業務面でのサポート②感情面でのサポート③暮らしのサポートを中心に紹介します。


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①業務面でのサポート:業務の「Space」とスキルアップの実感

ーーお2人の仕事内容について聞かせてください。
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