海外採用人材が「会社のメンバーを家族のように感じた」理由。入社3年を迎えたバングラデシュのITエンジニアにインタビューを実施 (3/8ページ)
ナズムルさん(以下敬称略)
ソフトウェアエンジニアとして、社内のソフトウェア関連の課題をサポートしています。具体的にはCLOU(クルー)という、社内の業務目標共有ツールの開発と管理、タイムカードのシステム修正などをしています。
タンズィド
同じくソフトウェアエンジニアとして、ERMS(電子情報資源管理システム)やHRM(人事労務管理)などに関連するアプリケーションの開発に携わっています。開発中、時には物理的なデバイスでテストする必要があるので、Zetta(当社の倉庫機能)に行ってテストをすることもあります。ITシステム部門のメンバーとしてハードウェアの問題の物理的な対応・修理も行います。
ーー2人はバングラデシュで2年勤務した後、来日しています。動画の中で、採用担当の2人が空港に迎えにきたシーンが印象的でした。その時の気持ちを聞かせてください。
タンズィド
とても嬉しかったです。乗り継ぎもあって、バングラデシュから日本まで15時間近くかかり、疲れていました。しかし採用担当の2人の顔を見て疲れが吹き飛びました。
ナズムル
成田空港は人が多くて、最初私たちは彼女たちを見つけられなかった。Kさんが私たちの名前を叫び、彼女に気づきました。電車の切符の買い方を教えてくれて、中央区の住居まで同行してくれました。切符の買い方も電車の乗り換えも、駅から住居までの道も私たちには未知のことで、難しかった。なので非常に助かりました。また、飛行機が遅延したにも関わらず、労務担当のHさんが家で待っていて歓迎してくれたことにも感銘を受けました。