海外採用人材が「会社のメンバーを家族のように感じた」理由。入社3年を迎えたバングラデシュのITエンジニアにインタビューを実施 (7/8ページ)

バリュープレス

覚えてくれていたことも、実際に行けたことにも感銘を受けました。また、休日に自宅に呼んでランチを振舞ってくれた同僚もいました。バングラデシュでは家族同然に親しい人を家に呼びます。この招待は嬉しかったです。


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③暮らしのサポート:在留カードや住居、病院などインフラ面の協力

ーー他に、このようなサポートがあると外国人社員は助かると思うことがあれば、教えてください。

タンズィド
生活面でのサポートに強く感謝しています。鉄道の切符購入や乗り換え、銀行の使用、スーパーでの買い物など、日本の人が普通にできる手続きが私たちには新しく、難しいです。それをサポートしてくれるおかげで、私たちは生活面でナーバスにならずに、仕事に集中できます。私が病院に行く必要があった時、同僚が同行してくれたことには深く感謝しています。病院もまた、私たちにとって難しい場所の一つです。

ナズムル
私たちの住居を会社が用意してくれました。しかし家を借りる、家具を揃えるといったプロセスは私たちには難しかったはずです。日本に来たバングラデシュの友人はその困難を口にします。その家の2階に住んでいる方も私たちを気にかけて、声をかけてくれます。夕飯のおかずを交換することもあります。

タンズィド
在留カードの手続きなど、行政から送られてくる文書も、文章が難しすぎることがあります。その読解を手伝ってくれる同僚に感謝しています。
気づいたことがあります。廣田社長もそうですが、ゲットイットには海外経験のある人が多いです。語学面でのサポートに加え、彼らの海外経験がもたらす私たちへの洞察力が、私たちの困難を減らしてくれていると感じます。

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