タモリ、ビートたけし、明石家さんま…お笑いBIG3「やっぱりすげえ」爆笑伝説30連発 (6/9ページ)
「タモリは“赤塚さんは、別に住むところがあるんだろう”と思い込んでいましたが、居候のタモリに遠慮して、狭い仕事場のロッカーで寝ていました。そのことに気づいたタモリですが、今、自分が出て行ったら、せっかくの好意を台なしにしてしまうと考えて、奥さんまで呼んで住み続けたんです」(同)
後にタモリは、居候の秘訣を“卑屈にならない”ことだと語っている。
その恩人である赤塚氏は2008年に亡くなり、葬儀でタモリは弔辞を述べた。
「赤塚氏への感謝がつまったスピーチで、最後に“私も、あなたの数多くの作品の一つです”と締めくくり、会場は感動で包まれました。ところが、このとき読み上げていたはずの弔辞の紙は、真っ白だったことが判明。タモリ一流の“ギャグ”だったんですね」(芸能記者)
■3人がそろうとさらにスゴい!
このように、豪快で人間味あふれる伝説を持つBIG3。だが、3人がそろうと、さらにスゴい。
「1991年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、たけしは、さんまの愛車であるレンジローバーを運転。車庫入れに失敗したふりをして、車体を破壊しました。暴走したたけしだけでなく、タモリもアシストしている。しかも、被害者のさんまも笑いになるからと受け入れている。見事なトリオ芸です」(前出のお笑いライター)
その後も、3人の信頼関係は変わらないようだ。