マットレスの寿命10年は嘘?寝具と睡眠の質の実態調査 (2/7ページ)
劣化したマットレスでは身体を支えるはたらきが低下し、睡眠の質が低下する可能性があります。
一
般的にマットレスの寿命は5~10年と言われています。しかし実際にマットレスの使用年数と睡眠の質の関係を調べた明確なデータはありません。
そこで今回は普段マットレスを使用して寝ている男女500名を対象に、マットレスの使用年数と睡眠の質の関係についてアンケート調査を実施しました。
<アンケート概要>
・集計期間:2023年5月24日~2023年6月6日
・調査方法:インターネット集計
・調査対象:普段マットレスで寝ている男女
・調査人数:500名
日本人の2人に1人が睡眠に満足していない。特に30代以降に割合が増加。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTEwOSMzMjEzMDcjNjUxMDlfSXNrbW53emdtTC5KUEc.JPG ]
まず、睡眠の満足度についての質問には、全体の50%の方が普段の眠りの質はよくないと回答しています。
近年はマットレスを始めとして様々な睡眠グッズが普及しているにも関わらず、2人に1人が睡眠に満足できていないようです。
仕事や家庭でのストレスに加え、新型感染ウイルスや少子高齢化による将来への漠然とした不安感が現代人の眠りを蝕んでいるのかもしれません。