マットレスの寿命10年は嘘?寝具と睡眠の質の実態調査 (4/7ページ)

バリュープレス



しかし、マットレスの寿命ついてはまだ明確なデータが示されておらず、寝具メーカーの現場の感覚から5~10年と言われているのみです。

そこで、今回はまずマットレスの使用年数別に睡眠の質がよくないと感じている人を分類しました。


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その結果、マットレスの使用年数が増えるにつれて睡眠の質に満足していない人の割合が増える傾向にあることがわかりました。

特に使用年数が5年を超えると普段の眠りに満足していない人の割合が大幅に増加しています。

また眠りにおいては質のみならず、量も非常に重要です。続いてマットレスの使用年数別に睡眠時間が6時間未満の人を分類しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTEwOSMzMjEzMDcjNjUxMDlfc09ZWUZwUmdzeS5KUEc.JPG ]
その結果、マットレスの使用年数が1年を超えると6時間未満睡眠の人の割合が大幅に増加することがわかりました。

2003年にペンシルベニア大学医学大学院が行った研究では、6時間睡眠を2週間続けると、2日間徹夜した時と同じくらい認知機能や注意力が低下していたことが報告されています。
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