マットレスの寿命10年は嘘?寝具と睡眠の質の実態調査 (6/7ページ)

バリュープレス



マットレスの負の影響を打ち消す上では”適度に”を心がけて身体を動かすのがよいでしょう。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTEwOSMzMjEzMDcjNjUxMDlfR2dVUUR6aWp0ZS5KUEc.JPG ]
また体型(BMI)別に睡眠の満足度を分類したところ、健康体重(BMI:18.5~25)を保っている人は眠りの質に満足している人の割合が高いことがわかりました。

逆にBMIが25を超えると睡眠の質に満足している人の割合が大幅に低下します。

太ると仰向けになった時に喉に蓄積した脂肪が気道を圧迫し、気道が狭くなります。すると睡眠時に十分に酸素を吸い込むことが難しくなり、眠りの質が低下することが明らかになっています。

マットレスを高頻度で買い替えることが難しい人は、適度な運動や食事管理を通じて、健康な身体を保つことでより良い眠りを手に入れることができる可能性があります。

特に運動はランニングやウォーキングであれば無料で実施できるため、まずは週に1回から始めることをおすすめします。


調査結果のまとめ

今回は普段マットレスを使用している男女500名を対象に眠りの質や生活習慣に関する調査を行いました。

その結果、眠りの”質”を求める場合は5年で、”量”を追求する場合は1年でマットレスを買い替えるのがよいことがわかりました。

特に30歳以降は眠りの質が大幅に低下するため、身体の衰えをサポートするためにマットレスを定期的に買い替えることはおすすめです。

とはいえ、頻繁にマットレスを買い替えることは簡単ではありません。そこでマットレスの買い替えが難しい人は生活習慣をケアすることはおすすめです。
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