マットレスの寿命10年は嘘?寝具と睡眠の質の実態調査 (3/7ページ)

バリュープレス




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また年代別に分けてみると、30代以降は特に睡眠の質に満足していない人の割合が増加することがわかりました。

男性女性ともに30代を過ぎると、身体は急激に衰えると言われています。例えば男性では、テストステロンの分泌量は30歳をピークに年に1%ずつ低下していくことが明らかになっています。

テストステロンが低下した男性は睡眠時無呼吸症候群や夜間頻尿などの睡眠関連障害が発症しやすいことがいくつかの研究で報告されています。

つまり若い時のようにぐっすり眠りたいと願っても、身体はどうしても眠りにくい状態になってしまうのです。

30歳を超えてから睡眠の質が低下したと感じている人は、衰えた身体をサポートするために、10代や20代の時以上に睡眠環境を整える必要があるでしょう。


マットレスは5年以上使うと睡眠の質DOWN。睡眠時間は1年使うと大幅に低下。

では睡眠環境の大きな1要因であるマットレスはどのくらい睡眠の質に影響を及ぼしているのでしょうか?

これまでマットレスの硬さ、通気性、広さについては十分に研究がなされており、下記のような結果が示されています。

・中程度の硬さのマットレスが背骨を支えることができ、眠りの質を高める
・通気性のよいマットレスは寝床内の温度を快適に保つ
・広いマットレスの方が寝返りがしやすく中途覚醒のリスクが少ない

つまり程よい硬さで、通気性が確保されており、十分な広さがあるマットレスが快適な睡眠に必要ということです。
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