サポテカ文明の伝説の冥界への入口を発見か?地下迷宮の痕跡を発見(メキシコ) (1/6ページ)
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1674年、フランシスコ・デ・ブルゴアという聖職者が、メキシコ南部オアハカ州にあるサポテカ文明の古代都市、ミトラ遺跡を訪れたときの記録を出版した。
彼はその中で、4つの部屋が連なった広大な地下神殿について説明していて、最後の部屋には、深い洞窟へと通じる石の扉があったと書いている。
サポテカ人は、これをリョバア(安息の地)として知られる冥界への入口だと信じていた。
この遺跡を探索したスペイン人宣教師たちが、神殿へとつながる入口をすべて封印したとされ、地元の言い伝えでは、この遺跡の上にのちに建てられたカトリック教会の主祭壇下に入口があると、長年信じられている。
そして最近、考古学者らで結成された国際チームが、最新技術を使い、まさに言い伝え通りの場所に地下迷宮の痕跡を発見したそうだ。