クロワッサンはいかにして日本にもたらされた?人気パンの歴史を紐解く (1/4ページ)

Japaaan

クロワッサンはいかにして日本にもたらされた?人気パンの歴史を紐解く

名前はフランス、パンの原型はオーストリア発

日本のパン屋さんで販売されているパンの中でも、特に人気があるのがクロワッサンです。あの独特の形状とサクッとした歯ごたえ、バターの香りとコクのある味わい……。誰でも一度は口にしたことがあるでしょう。

今回はそのクロワッサンの歴史を紐解いていきます。発祥地が外国なのは容易に想像がつきますが、実はその後のアレンジについては日本独特のものもあります。

クロワッサンという名前はフランス語で、三日月を意味します。あの形から三日月を連想するのは当然かも知れませんね。

しかし、名前はフランス語ですが、元になったパンはオーストリアのウィーンで作られたキッフェルンというパンだと言われています。

17世紀、ウィーンにいるパン職人が地下でパンを製造していた際、トルコ軍の侵入に気付いて撃退するという出来事がありました。

で、そのお祝いに三日月形のパン(キッフェルン)が作られたのですが、なぜそんな形状になったのかというと、トルコ軍の国旗に記されていたのが三日月だったのです。

三日月を食べてしまう、即ちトルコ軍に勝つということですね。

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