将来を嘱望されながら”セリフ死”してしまった織田信忠(信長嫡男)…その生涯を振り返る【どうする家康】 (3/5ページ)

Japaaan

自害する武田勝頼。月岡芳年筆

この活躍に信長は大喜び、家臣の福富平左衛門貞次(ふくとみ へいざゑもんさだつぐ)を使者として祝辞を贈ります。

「出陣からわずかに30日で強敵の武田を滅ぼし、数か国を平らげた功績は立派である。今年の冬には正式に家督を譲ろうと思うので、その証拠として伝家の宝刀を授けよう」

と、父・織田信秀(演:藤岡弘、)から受け継いだ名刀を与えました。

本能寺の変では、親王殿下をお守りする

……しかし信長はその年の冬を迎えることなく、本能寺で非業の死を遂げてしまったのです。

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