イチャイチャを楽しむバチェラー&ストールンローズで狂い出す運命の歯車【バチェラー5考察】 (4/8ページ)
月田さんは確かに初動が遅かったし、チャンスが少ない原因を自分で作ったことを責められたとしても、「自分の落ち度は理解している。だからこそ、それを挽回するために今こそ積極性を見せたいし、今しかない!」とか、「長谷川さんが全てを采配しているがゆえに、女子はデート権に手出しができず、チャンスが0だった。でも女子が唯一デートの権利をコントロールできるのがストールンローズなので、チャンスを私にください」とか、月田さんが権利を得る理由はたくさんあって、竹ファーさんの攻撃も全然蹴散らせたんですよね。
■月田さんが強く主張できなかった理由
ただ、みんなも月田さんにあれだけチャンスを与えてくれていた中で、意見が通せなかったのは、まだ彼女に長谷川さんへの気持ちが大きく育っていなかったからではないでしょうか。
しっかりと愛を根拠に、自信満々に主張を通す竹下さんの気持ちの大きさに引け目を感じ、自分の気持ちの方が確実に弱いのをわかっていたからこそ、「好き」すらはっきり言えなかった。その結果、強く主張できず、我が通せなかった。だから押し負けてしまったし、押した時にはもう遅かった。
ここはいかに自分を正当化しつつ主張するかの場であって、ジャッジは周囲がするので、なりふりかまわず自分のことだけ考えるムーブメントが正解だし、竹下さんはそれをちゃんと理解していた。月田さんは自分で自分の気持ちを先にジャッジしてしまって、竹下さんに気持ちで負けてしまったし、気持ちの大きさを比べるのではなく、気持ちを育てにデートに行く必要があった。チャンスは掴んだもんがち。自分が負けてるって思ったらその時点で負けです。
竹下さんも「自分で決まりか?」という流れで「意見があるなら言ってほしい。その涙は理由があるはずだから」と月田さんが本心を言えていないことに配慮していたのが本当に素敵でしたね。今回の女子みんな大人だし賢い、全員素敵。