「おぐらが斬る!」ススキノ首切りあまりに異常で狂気に満ちた事件 いまだ疑問だらけ (1/2ページ)
ススキノで起きた「生首持ち去り」事件が、少しずつ明らかになってきた。
当初、ひきこもりと報道されていた田村瑠奈容疑者(29)だが、友だちと居酒屋で飲んだりダンスホールに行くなど、まったく社交性がないわけではないようだ。
瑠奈容疑者と被害男性(62)が、はじめて会ったのが、ススキノのダンスクラブで開かれた閉店イベントであったという。そして初めて会ったはずのダンスイベントの映像に、被害男性に笑顔で抱き着く瑠奈容疑者がいた。
そしてその数メートル先には、瑠奈容疑者の父親である田村修容疑者(59)が、踊るでもなくだまって2人を見つめている。自分の愛娘が自分と同世代の女装をした男に、しなだれかかる姿を修容疑者は、どういう心境で見つめていたのだろうか?
その後、瑠奈容疑者と被害男性は2人でダンスクラブを出て行ったことが確認されている。おそらく修容疑者もついて行ったことだろう。
そして、なんらかのトラブルになったという。どういうトラブルかはハッキリとはわかっていない。「不同意性交」という報道もあれば、「被害男性が不本意な映像を撮った」というものもある。
しかしホテルには“2人同意”で入っているようだ。父親はそれを黙って見ていたのだろうか?
集英社オンラインによると、瑠奈容疑者の祖父が
「相手が女装していて瑠奈は女だと思って(ラブホテル)に入った。入った途端に相手に襲われた」
といったことが、書かれていたが、本当に瑠奈容疑者は被害男性を「女だと思っていた」というのは信じがたい。クラブでは抱き合い話し合っているのだ。被害男性の女装写真を見ても、おじさんにしか見えない。
2人は出会って約1か月後に加害者と被害者になるのだが、これまでだと被害男性が瑠奈容疑者に、執着していたという情報があったが本当なのか? むしろ被害男性に執着していたのは瑠奈容疑者なのかも知れない。
瑠奈容疑者は、自分で被害者の首を切り、首を弄ぶシーンを自ら撮影し、生首を持ち帰っているのだから、ただの復讐劇とは思えない。瑠奈容疑者には猟奇趣味や殺人願望があったというが、最初から被害男性を殺すつもりだった可能性もある。