当時12歳だったイギリスとアメリカの少女たちが68年間文通を続け、80歳で初対面を果たす (2/4ページ)

カラパイア



[画像を見る]

・68年間で交わした手紙は800通以上に
 2人の文通は止まることがなかった。12歳のときからやり取りした手紙の数は、実に800通以上にも及んだ。

 パッツィーさんとキャロルさんは、68年もの間、欠かすことなく定期的にずっと文通を続けてきたのだ。
私たちは、最初は紙に鉛筆で書き始め、それからインクを使うようになりました。

その後はタイピングになって、今ではメールを送ったり、SNSで連絡を取り合ったりするようになりました。(パッツィーさん)
 アメリカとイギリスという遠く離れた2人だったが、不思議な縁で結ばれていたのだろう。

 結婚や出産というライフステージもほぼ同じ時期で、わずか1年違いで結婚し、それぞれ3人の子供に恵まれた。
私たちは、結婚記念日やクリスマスなどには、いつもお互いのことを思い出していました。 そして今でも文通を続けています。(キャロルさん)
・文通相手に会いたいという生涯の願いを娘に告白
 パッツィーさんは、80歳になる6月6日の誕生日前に、ずっと心に秘めていた願い事を娘のステフ・カラムさんに打ち明けた。

 それは、現在サウスカロライナ州コンウェイに住むキャロルさんに会いたいというものだった。

 そこでステフさんは、SNSを使ってキャロルさんの家族を追跡し、交流会に興味があるかどうか尋ねてみた。

 パッツィーさんが会いたいと思ってくれていることを知ったキャロルさんは、喜んで対面したいと返した。

 実は、キャロルさんとパッツィーさんの誕生日は1か月ほどしか違わず、キャロルさんにとっても、パッツィーさんとの初対面は素晴らしい誕生日の思い出になるだろうと思ったのだ。
「当時12歳だったイギリスとアメリカの少女たちが68年間文通を続け、80歳で初対面を果たす」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る