当時12歳だったイギリスとアメリカの少女たちが68年間文通を続け、80歳で初対面を果たす (3/4ページ)
ステフさんは、パッツィーさんの80歳の誕生日に、サプライズでサウスカロライナ行きの航空券をプレゼントした。
そして、2人は7月14日、68年間の歳月を経て、生涯の願いをついに叶えた。
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・初対面の2人、感動と喜びを笑顔でシェア
1955年から文通を続けてきた80歳のペンフレンド2人は、初対面するやいなや互いにハグを交わし合い、喜びを分かち合った。
アメリカまで文通相手に会いに来たパッツィーさんは、キャロルさんとの対面をこのように語った。
直接会ったことはなかったけれど、私はすぐにキャロルだわ、とわかりました。彼女は、写真と同じように見えました。
想像していた通りの人だったし、自然な感じで会えました。長い間、互いのことを話していたので、ついこの間会った、というような気分になりました。
でも、本当は68年間今まで一度も会ったことがなかったんです。今回、会えたことはとても感動的で、素晴らしかったです。
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一方、キャロルさんは長年の文通相手と初対面するという事実に、少し緊張したと明かした。
最初は、とても緊張していたというキャロルさんだが、笑顔でハグを交わすうち、68年間にわたり人生のあらゆる試練や困難を経験し、それを共有してきた友情がよみがえってきたようだ。
2人は、何時間も友情について語り合い、キャロルさんの地元の観光スポットを一緒に訪れたり、外食したりすることを楽しんだという。
今回の旅に同行したパッツィーさんの娘ステフさんは、2人の初対面に感動を覚えたと話している。