大谷翔平、長嶋茂雄、王貞治、清原和博…記録と記憶に残る真夏の大花火!伝説のホームラン衝撃の舞台裏 (3/6ページ)

日刊大衆

もし高めならイージーフライだった”と冷静に分析。同年、投手2冠に輝く大エースに、力の差を見せつける結果となりました」(元スポーツ紙デスク)

■桑田真澄との“KK対決”

 その落合も座った、憧れの“巨人の4番の座”を、96年オフのFA移籍で射止めた清原和博(55)も、忘れえぬ平成のスラッガーだ。

 そのハイライトとも言えるのが、西武時代の94年10月22日。日本シリーズ第1戦で実現した、通算3度目となる巨人・桑田真澄との“KK対決”だ。

「初回の第1打席で、直接対決では初となるホームラン。続く第2打席でも2点タイムリーを放つなど、この試合では完全に清原が打ち勝ちました。ただ、一方の桑田も、西武打線の長所・短所はスコアラーの分析通りと、次戦先発の槙原寛己に報告。槙原のシリーズMVPと巨人の日本一奪還を、強力にアシストしました」(前同)

 ちなみに、巨人移籍後の清原の前に“キラー”として立ちはだかったのが、阪神の元エース、藪恵壹氏。執拗な内角攻めに一触即発の場面もあった、当時の対戦を振り返る。

「プロ1年目、94年のオールスター第1戦でもキヨさんとは対戦したけど、そのときも確か抑えたはず。あの試合では、同じ右打者の秋山幸二さんにもキヨさんと同じ調子で攻めにいってホームラン。それは鮮明に覚えているよ」

■「ドームなのに風が吹いた」松井秀喜

 平成を代表する巨人の4番といえば、松井秀喜(49)。“ゴジラ”との対決について、藪氏は述懐する。

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