第1回日本国際芸術祭、世界遺産 京都 醍醐寺をメイン会場に開催中 「非公開国宝や重要文化財公開と特別体験」として文化体験プログラムも開催 (1/6ページ)

バリュープレス

総本山醍醐寺のプレスリリース画像
総本山醍醐寺のプレスリリース画像

霊宝館本館アーティストスペースではメディアアーティスト落合陽一氏によるPhantom Resonance「百鬼夜行と計算機自然」、大規模言語モデル(LLMs)を使用して、醍醐寺で発掘した歴史ある古道具や古資材が、来訪者に自身の謂れや見聞きしてきた事について語りだす(黒電話で会話します)対話型インスタレーションによる展覧会が開催中。9/16(土)~24(日)は、三宝院純浄観で空間型VR技術を使った「イマーシブの祈り~太閤秀吉が見た醍醐の景色」が開催されます。9/25(月)には公式参加国共創サミット、10/4(水)には日本国際芸術祭サミットも開催されます。

令和5年9月1日から10月15日まで、京都の醍醐寺をメイン会場にして第1回日本国際芸術祭(主催:一般社団法人 夢洲新産業・都市創造機構)が開催されています。
これまで、ひろしま安芸高田神楽による神楽(https://fb.watch/n2shniIwI8/)や、山本能楽堂による新作能(https://fb.watch/n2slzI7RKT/)などが行われてきました。
現在、霊宝館では大阪・関西万博プロデューサー企画としてメディアアーティスト落合陽一氏によるPhantom Resonance「百鬼夜行と計算機自然」が開催されています。

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