アマゾンのジャングルの中を2週間生き延びたパイロット、2度目の墜落事故で死亡 (2/4ページ)

カラパイア

・去年もジャングルで墜落し、奇跡の生還を果たしていた
 ダ・シルバさんは、2022年9月28日にも、自身が操縦していた飛行機がトラブルを起こし墜落している。

 この日、プライベートジェットを操縦していたダ・シルバさんは、飛行機が過熱してエンジンが停止したことに気付いた。

 そこで、近くの川に機体を着陸させようとしたが、結局木の中に引っかかってしまった。

 飛行機が爆発する直前に脱出したダ・シルバさんは、食べ物も水もない状態で、13日間ジャングルのなかを生き延びた。

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image credit: youtube

 その事故の際、2児の父親でもあるダ・シルバさんは、助けを求めるためにジャングルを歩き続け、ついに10月9日に川の近くで通行中の船に乗った男性に遭遇した。

 その後、援助を受けて地元の病院に運ばれると、栄養失調の治療を受けた。航空機は、2日後に発見された。

 この時、奇跡的に生き延びたことダ・シルバさんは、全国的な見出しとなった。

 母親のマリアさんは、息子が「きっと生きて帰ってくる」と確信していたという。
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