うれしいニュース。水族館で13年ぶりにコウテイペンギンの赤ちゃんが誕生 (4/5ページ)

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image credit:seaworldsandiego/Instagram

・3つの選択肢のなかからヒナの名前が決まる
 現在、シーワールドではこのヒナに名前をつけるため、こちらのリンクから一般の人々に「パール」、「パンドラ」、「アストリッド」という3つの候補を挙げて投票を呼びかけている。

 シーワールドによると、どの名前もペンギンのヒナにとって特別な意味を持つそうだ。

 「パール」は「貴重な」という意味で、苦難の中で形成されたものを象徴しているという。

 今回のヒナはその短い生涯で、すでに多くのことに耐えてきた。

 両親が卵を温めることを放棄したために、シーワールドのスタッフが卵を孵化させることになったことがまず1つ。

 2つ目は、卵が孵化する時期がきたときヒナのくちばしが変形していたために、自力では孵化できなかったこと。

 そして、3日かけてシーワールドの従業員たちによって誕生が促されたこと。

 さらにその後、孵化に伴う新たな合併症が発生し、ヒナは約1カ月間常に監視されなければならなかったからだ。

 この人工孵化が、もうひとつの「パンドラ」という名前の由来となっている。ギリシャ神話のパンドラの箱のことだ。
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