AIが人の心を操り、超人的な説得力を持つ危険性をチャットGPTの最高経営責任者が警告 (2/4ページ)
今でさえOpenAIのChatGPTは、不気味なほど説得力のある話をすることができる。i expect ai to be capable of superhuman persuasion well before it is superhuman at general intelligence, which may lead to some very strange outcomes
— Sam Altman (@sama) October 25, 2023
未だに100%の精度はなく、間違った答えを堂々と語ることがあるのは利用者ならご存じのことかと思うが、その語り口調にはある種の説得力があり、裏付けを取らずにうっかりと信じてしまいそうになることもしばしばだ。
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・実際にAIが絡んだ事件も発生
事実イギリスでは、AIが黒幕であるかのようなとんでもない事件が発生した。
2021年、クロスボウで武装したジャスワント・シン・チャイル(当時19歳)が、ウィンザー城に侵入し、故エリザベス女王を暗殺しようと試みた。
チャイルは逮捕され、先月反逆罪で9年の禁固刑を言い渡されたが、この裁判で注目されたのは彼が犯行におよんだ動機だ。
なんと彼はAIにそそのかされて、女王の暗殺を企てたというのだ。