バス車内で「運転士気分」を味わえる? 夢のようなこども向けシートに反響「素晴らしいアイデア」「大人でも乗りたくなる」 (1/2ページ)
運転士気分を体験できる、夢のような座席が設置されたバスがあるとX(ツイッター)上で話題になっている。
子どもから絶大な人気を集めそうなその座席が、こちらだ。

座席の前に、モニターやハンドルなどが備え付けられている。
計器類やボタン、ブレーキやアクセルのペダルまであり、かなり本格的にバス運転士気分を楽しめそうだ。
「こども運転席」と書かれたシールが貼ってあるが、大人の記者でも座ってみたくてワクワクしてしまう。
一体どのような経緯で導入されたのか。Jタウンネット記者は7日、この座席を導入している新潟交通に話を聞いた。
導入のきっかけは...新潟交通乗合バス部・企画調整課の広報担当者によると、話題の運転席は夏休み期間に行われた「子どもデザインラッピングバスコンテスト」のグランプリなどに選ばれた作品でラッピングされた「こどもデザインラッピングバス」の車内に設置されているもの。
導入のきっかけは、現場のバス運転士から聞いた「運転席の後ろの席にこどもが座りたがっていたが、大人が座っていて座れなくて残念そうにしていた」というエピソードだった。
「すでにバスが好きな子どもたちのために、またこれからバスに興味を持っていただくためにも、子どもたちの『特等席』を用意してみようと動き出しました」(広報担当者)

コンセプトは誰でも「バス運転士」気分になれるシート。