タケモトピアノ広報が素顔を激白!財津一郎さん追悼「日本の喜劇人」爆笑伝説 (3/5ページ)
「植木さんは真面目な性格で、“こんな、ふざけた曲を歌っていいのか?”と悩んだとか。そこで、浄土真宗の僧侶である父親に相談したところ、“この歌詞は親鸞聖人の教えそのものだ”と、諭されたそうです」(スポーツ紙記者)
■小松政夫の間違えで“お呼びでない?こりゃまた失礼致しました!”とアドリブ
そんな植木に憧れ、付き人になったのが小松政夫(1942~2020年)。
「芸能界に入る前は敏腕セールスマンで、当時の大卒初任給(1万円)の10倍以上も稼いでいた。付き人になり、月給は7000円に下がったけど、まったく気にしなかったとか」(前同)
師弟には感動の秘話も。
「『シャボン玉~』撮影時、小松さんが間違って“出番です”と伝え、植木さんが予定外に舞台に出てしまった。そこを気転で“お呼びでない?こりゃまた失礼致しました!”とアドリブ。これが、おなじみの鉄板ギャグの始まりだったといわれています。でも、それは弟子の小松さんを売り出すための、植木さんの作り話だったそうです」(同)
■横山やすしは高速道路で弟子を車から追い出し
そんな植木とは反対に、弟子に厳しかったのが“天才”と評される横山やすし(1944~96年)だ。
「移動中に、弟子の一人に激高。