再配達を減らすため宅配ドライバーの57%が「宅配ボックス」設置を希望~玄関先への置き配でトラブル多発し、ドライバーの75%が「不安」と回答~ (5/6ページ)

バリュープレス



■調査概要
調査対象者:宅配ドライバー(運送会社の社員315人/運送会社の下請け・自営業85人)
調査時期:2023年11月9日~11月12日
調査方法:インターネットリサーチ
調査人数:400人(男性333人、女性67人)
対象年齢:20代19人/30代51人/40代141人/50代143人/60代以上46人

■ナスタについて
 ナスタは今年で創業94年、住環境に係るプロダクトやサービスを通じて、“すべての人に あたらしい きもちよさ“を提案している企業です。近年では、社会課題となっている物流問題に対して課題解決に取り組み、再配達削減のソリューションとして注目をされている郵便受け・宅配ボックスのプロダクト開発を推進、国や自治体、大手EC企業や物流企業と協働し普及に努め、シェアNo.1※の実績を獲得。暮らしが大きく変化する現代において、今年はインターホン市場にも新規参入し、新しい価値をお客様へ提供しています。「住むを良く」をコーポレートビジョンに掲げ、今後も課題解決に取り組むリーディングカンパニーとして、皆様に必要とされる企業となれるよう努めてまいります。
「再配達を減らすため宅配ドライバーの57%が「宅配ボックス」設置を希望~玄関先への置き配でトラブル多発し、ドライバーの75%が「不安」と回答~」のページです。デイリーニュースオンラインは、2024年問題ナスタ置き配宅配ボックス宅配便ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る