性交痛に悩んだ女性が、デリケートゾーンケアもできる潤滑ローションを開発したワケ (1/4ページ)

マイナビウーマン

性交痛に悩んだ女性が、デリケートゾーンケアもできる潤滑ローションを開発したワケ
性交痛に悩んだ女性が、デリケートゾーンケアもできる潤滑ローションを開発したワケ

取材・文:ミクニシオリ 撮影:大嶋千尋 編集:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部

あなたは「性交痛」に悩んだ経験はありますか?

パートナーとの行為の際に痛みを感じたことがあるならば、それが性交痛です。中には、その痛みを「パートナーには言いづらい」と我慢してしまう人もいるかもしれません。痛みを感じているのに言えないまま放置していると、摩擦による黒ずみ化、セックスレスや破局の原因となっていく可能性もあります。

性交痛はなかなか人に相談しづらいことですが、そんな悩みを抱える女性のために、立ち上がった企業があります。株式会社Lingerie Cosmeticsが展開する『peec(ピーク)』は、デリケートゾーン美容と性交痛の改善を同時に行える、潤滑美容ハイブリットローションです。デリケートゾーン美容と性交痛、ふたつにアプローチする新しい潤滑ローションの魅力を、同社のCCO・原田瑞穂さんにお伺いしました。

自身の「性交痛」がプロダクト開発のきっかけに

――peecに参画するまでのご経歴を教えてください。

ソーシャルビジネスに特化した学部で社会課題や福祉について勉強し、大学3年生の時に1社目の会社を立ち上げました。教育やまちづくりに関わるのプロダクトを取り扱いながら働いてきた中で、「生理」や「ホルモンバランスの乱れ」などの女性特有の課題で悩むことがありました。

どうしてもキャンセルできない予定の日に生理が被ったり、性交痛が原因でパートナーとの行為が疎遠になったり……そんな自分自身の体験から、セクシャルウェルネスの領域に感心を持つようになり、他の役員メンバーとともにLingerie Cosmeticsを立ち上げました。

――潤滑美容ハイブリットローション『peec』を作ったのも、ご自身のご経験があったからでしょうか?

そうですね。自分の体験談が強く影響しています。私自身も性交痛に悩んでいました。なんとなく行為を避けるようになっていくうちに、彼の心すらも自分から離れていくのが分かって、すごくショックでした。

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