最新科学とOB証言で判明!大谷翔平より凄かったかもしれない!プロ野球「レジェンド選手」12人驚愕秘話 (2/7ページ)

日刊大衆

練習場所だった8畳間の畳が1日1枚、たった16日で、表裏が全部ダメになったそうです。自身の足指が裂けても、王さんは弱音一つ吐かなかったとか」(同)

■天才打者、落合博満

 一方、“世界の王”と唯一、比肩できる天才打者、落合博満も忘れてはいけない。三度の三冠王はもちろん歴代最多。85、86年の2年連続50本塁打は、日本人唯一の快挙でもあった。直々に薫陶を受けた愛甲猛氏は、「さすがの大谷も技術では、まだオチさんにかなわない」と、こう続ける。

「オチさんには、マグレ当たりの本塁打がほとんどなかった。独自の打撃ゾーンを持っていて、そこに来たら、確実に仕留める。全体的に球場が狭く、投手の平均球速も遅い、あの時代に、大谷並みのフィジカルがオチさんにあったら、シーズン70本、通算で、510本の倍、1000本ぐらいは打てたんじゃないかな」

 しかも、昭和の時代、プロ野球界には昨今、主流のデータ解析や、スポーツ医学的な知識は、ほぼ皆無。各球団に、自前のトレーニング場こそあったが、トレーニングに科学的な根拠が入る余地はまだなかった。

「オチさんは一貫して“野球に使う筋肉は野球で鍛える”という考え方。現代の科学的なトレーニングが、あの時代にあったら、飛距離も伸びていたと思う。

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