最新科学とOB証言で判明!大谷翔平より凄かったかもしれない!プロ野球「レジェンド選手」12人驚愕秘話 (3/7ページ)

日刊大衆

逆に、今の大谷に、どこにでも狙って打てるオチさんのハンドリング技術が加わったら、もっと、とんでもない打者になるだろうね」(前同)

■“ミスター”巨人、長嶋茂雄

 他方、大舞台での勝負強さと“愛され力”で、他の追随を許さないのが“ミスター”長嶋茂雄だろう。先のWBCでは、こと大谷も、59年6月25日の“天覧試合”に負けじと、マンガのような大活躍。国民的人気という面では、もはや遜色ないレベルに達している。前出の愛甲氏は「現役のプロ野球選手が憧れているという意味では、大谷も近いものがあるが、長嶋さんを超えるカリスマは、そういない」と言う。

「世の中全体に与えた影響の大きさを考えたら、あの人は国民栄誉賞どころか、人間国宝でもおかしくない。“野球選手”のくくりでは語れない、大げさにいえば、“神様”に近い存在でもあるからね」(前同)

■超人をも超えるコントロール、北別府学

 続いて、ケガの影響で、しばらく姿を見れないだろう“投手・大谷”との比較はどうか。ことコントロールに関しては、“精密機械”と称えられた広島の名投手・故北別府学氏が挙がるだろう。現役時代に女房役を務めた西山秀二氏が振り返る。

「ミットを構えたところに吸いつくようなボールが来る、という感覚を味わったのは、中学時代にバッテリーを組んだ桑田(真澄)以来だった」

 プロでは後にも先にも、“ぺーさん(北別府氏)”が断トツだったと語る。

「私が組んだ頃はペーさんも、すでに現役晩年だったけど、コントロールはもうミリ単位。あそこまで繊細にボールを操れた人は、長い歴史でもペーさん以外にはいないでしょう」(前同)

 そんな圧倒的な制球力の源泉となっていたのが、強靱な下半身と繊細な指先。その常人ならざる芸当を西山氏が、こう続ける。

「球審に“ボール”と言われたら、今度は何ミリかだけ内に入れて、ストライク。

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